こんな課題ありませんか?
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様々な代理店の広告データと購買データの集計に工数がかかる
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獲得コストのみでの評価しかできていない
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LTVやF2転換率までの
評価が出来ない -
代理店からのレポートが遅くリアルタイムで判断できない
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本当に良い顧客=ロイヤルユーザーの定義があいまい
Data Driven Marketing は
ユニットエコノミクスの可視化
ができるサービスです
広告データと購買データを統合し、キャンペーンのROIを判断します。
CPOが低いほど良い媒体、良いキャンペーンという考え方は安売り訴求になりがちです。
一定の指標にはなるものの、売れた瞬間のみを切り取った局所的な指標となっています。売って終わりの広告代理店的指標では、本当に良い顧客=ロイヤルユーザーが見えてきません。

長期的にみるとキャンペーン2のほうが利益が得られることがわかります。
SERVICEサービスの特長
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特長1
様々な粒度で可視化
代理店別、媒体別、インフルエンサー、キャンペーン別など様々な粒度で可視化できます。例えば、良い代理店と悪い代理店が一目でわかるようになるので、無駄な広告を打たなくなり、顧客の獲得効率も上がっていきます。
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特長2
2回目購入率から代理店等を評価
LTV–CPOを評価するには数か月〜年単位のリードタイムがありますが、先行指標として2回目購入率を見ることで早期にROIを評価することができます。
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特長3
施策の実行→検証を
より短期間で実現集計に時間を掛けなければ見えなかった情報がすぐ見れるため、施策の実行→検証をより短期間で実現することができます。
サービスを
詳しく知りたい方はこちら
INTERVIEW利用者の声

株式会社 フィネス
代表取締役 祖父江 守恒
継続的な利益獲得が可能になりました。
CPOが低くてもLTVが小さければ、利益は一時的なものとなります。逆にCPOが高くてもLTVが大きければ、継続的な利益をもたらすという考え方ができるようになりました。
F2の転換率やLTVまで含めた分析が可能になりました。
今までは、CPRやCPOといった表面上の数値でしか広告出稿の効果を計れていませんでしたが、「Data Driven Marketing」の導入によって、ワンクリックで精度の高い分析結果が得られるようになりました。
ROASの未来予測が可能になりました。
本来ROAS評価には一定期間必要ですが、F2転換率をもとにしたROASの未来予測も行えますので、スピーディな予算配分が行えるようになりました。
FAQよくある質問
利用できない業種はありますか?
業種問わずご利用いただけますが、特にコマース事業者のデータ活用を得意としています。
Data Driven Marketingと注文データはどのように紐づけてますか?
成果測定時に注文IDとユーザーの流入経路・キャンペーンを紐付け、LTVや2回目購入率等のデータは注文データを自動集計することで算出します。
データの反映は何分かかりますか?
データ量によります。日次でデータを連携していただければ前日データは翌朝には確認出来ます。
最低利用期間は何か月ですか?
半年になります。
カートシステムとのAPI連携は可能ですか?
現在はAPI連携などは行っていないためCSVにて日次/月次で1度、注文データのアップロードをお願いしています。
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